屋内用カッティングシート
屋内用カッティングシートとは、屋内装飾・販促POP等の屋内サインで使用することを目的に作られているマーキングフィルムです。屋外用のような耐候性の指標はありません。
表面仕様は、照明の光でハレーションを起こして見えにくくなることを防止するため、屋内用マーキングフィルムの大半がマット(ツヤ消し)となっております。
幅のサイズが1000mm程度のものと、半分の500mm程度のものが各ブランドで用意されています。
中川ケミカルのカッティングシートをはじめ、下記の代表的なブランドがあります。
1 ~ 20 件を表示
お客様より屋内用カッティングシートについて良く頂くご質問のQ&A
- カッティングシートの色見本帳はありますか?また有料でしょうか?
- 無料で色見本帳をお送りしております!
3Mのスコッチカルやダイナカル・タックペイントと主要メーカー品のカッティングシート色見本帳をご用意しております。
詳しくは下記特集ページをご覧くださいませ↓
カッティングシート色見本帳ページへ→ - 店内にカッティングシートでお店の名前など入れたいのですが製作可能ですか?
- 可能です!
ご希望のカラー・サイズでカッティングシート加工いたします。
デザインは弊社サインシティ製作の場合は、お客様より手書きなどでのご指示を頂く、もしくはお電話やメールにてやり取りをさせて頂きながら製作をさせて頂きます。
また、お客様製作のデザインデータを元にカッティングシート加工をさせて頂くことも可能です。
詳しくは下記特集ページをご覧くださいませ↓
『店舗の看板に最適!カッティングシート加工』ページへ→ - 屋外で使用可能なカッティングシートもありますか?
- ございます。
屋外でご使用可能な看板製作などもカッティングシートもしくはインクジェットシートにて製作可能です。
屋外使用可能なカッティングシート通販は下記ページをご覧くださいませ↓
『屋外用カッティングシート』通販一覧ページ→
屋外使用可能な看板製作は窓ガラスへは下記の『ウィンドウサイン特集』を、
壁面などへ取付けをします場合は下記の『プレート看板特集』をご覧くださいませ↓ 『ウィンドウサイン特集』詳細ページ→
『レート看板特集』詳細ページ→ - カーボン調のカッティングシートはありますか?
- ございます!
カーボン調のカッティングシートは3Mの『ダイノック カーボン』シリーズが高クオリティな商品として非常に人気が高いです。
ロール販売・切売りと通販しております。
下記一覧ページよりご覧くださいませ↓ 『3Mダイノック カーボン』通販一覧ページ→ - アクリル板へカッティングシートでお店のロゴと店名を入れるなど可能でしょうか?
- もちろん可能です!
透明のアクリル板はもちろん黒アクリルや白アクリルといったバリエーションもご用意しております。
また、カッティングシートではできない写真やフルカラーでの表現もインクジェットシート貼りでご対応が可能です。
詳細は下記の『アクリルプレート看板特集』をご覧くださいませ↓ 『アクリルプレート看板特集』詳細ページ→ - カッティングシートは初心者でもつけることは可能ですか?
- 手順通りにおこなって頂けましたら可能かと思います^^
実際にサインシティの製作以外のスタッフが初めてカッティングシートを貼った動画を下記特集ページにてご紹介しております↓
こちらのページへ貼るための手順もご紹介させて頂いておりますので、宜しければぜひご覧くださいませ^^
『店舗の看板に最適!カッティングシート加工』ページへ→ - メタリックやゴールドのカッティングシートはありますか?
- ございます!
3Mスコッチカルやトーヨーケム/ダイナカルなど各メーカー品でメタリックやゴールドのカッティングシートを切売り・ロール販売と取り扱っております。
下記は一覧ページとなりますが、
各メーカー様のカラー表もご用意しておりますので、
ご希望のカラーがございましたらぜひご活用くださいませ
『メタリックのカッティングシート』商品一覧ページ→
『ゴールドのカッティングシート』商品一覧ページ→ - カッティングシートが貼れるもの・貼れないものは?
- カッティングシートが貼れるものとしましては、看板目的として良く貼られる窓やアルミ複合板、アクリル板といった表面が平滑なものです。
他にも鉄板やプラスチックなどへ貼ることが可能です。
そして、カッティングシートの用途として多い車やバイク、ジェットスキーやヨットなどへも貼ることが可能です。
カッティングシートが貼れないものとしましては、表面がザラザラしている(凹凸のある)ものや柔らかいもの、布なども貼ることができません。
ただ、テントへ名入れなどをカッティングシートでする場合も多く、こうした場合にはテント用のカッティングシートを使用することで可能など用途に合わせたカッティングシートもございます。
気になる場合は一つの目安としまして、セロハンテープを貼って頂き、くっつくようであればカッティングシートも貼れるものという確かめ方も良いかと思います。
(あくまで一つの目安とはなります)
また、お問い合わせ頂きましたらメーカー等への確認もさせて頂きますので、宜しければお気軽にお問い合わせくださいませ^^ - グロスとマットと記載があるのですが違いはなんですか?
- グロス表記のカッティングシートはツヤあり、マット表記のカッティングシートはツヤなしという意味となります。
グロスとマットは貼られるものや場所によりどちらを使用するか決められる場合が多いかと思います。
例えば、落ち着いた雰囲気の店舗の窓へお店の名前などをカッティングシートで貼る場合には他のものと合わせてマットのカッティングシートを使用する。
鮮やかな発色を活かした表現をしたい場合はグロスを使用する。
またはグロスの場合には蛍光灯の光が反射しやすいため、屋内で使用する場所へはマットのカッティングシートを使用する。
といった選び方が一般的には多いです。 - カッティングシートの種類が多く選び方がわからないのですが・・
- 色が決まっております場合は下記へそれぞれのメーカー品のカッティングシート・カラー表をご用意しておりますので、ご希望の色をお選び頂けます。
・3Mスコッチカルフィルム
・ダイナカル
・タックペイント
・中川ケミカル カッティングシート
・モウカル
カラー表だけでなく、現在ご覧頂けておりますページの上部へ用途別にお探し頂けるよう、カッティングシートは屋内用・屋外用・電飾看板などへ使用する電飾用・テント用・反射シート(車のライトなどへ反射する安全用品やライブのうちわなどへ使用)・蓄光シートなど、それぞれの用途別に分けてご紹介をさせて頂いております。
また、ご用途やカラーなどを頂けましたら最適なカッティングシートのご提案もさせて頂きますので、宜しければぜひお気軽にお問い合わせくださいませ^^ - 治療院の入口へくもりガラスのシートと営業時間表をつけたいのですが作成可能でしょうか?
- もちろん可能です!
『フォグラス』というくもりガラス仕様のガラスフィルムを多数通販しております↓
『フォグラス (くもりガラスシート)』通販一覧ページ→
治療院様の営業時間表もカッティングシートでの製作もしくはインクジェットシートでの製作とお客様のご要望によって最適な方法もご提案させて頂きます。
詳細は下記のウィンドウサイン特集ページをご覧くださいませ↓
『ウィンドウサイン特集』詳細ページ→
屋内用カッティングシートのメーカー/ブランド毎のまとめ
メーカー
カッティングシートの各カテゴリー毎のまとめ
用途
カテゴリーから探す
- プレート看板Plate Board
- アクリルプレートAcrylic plate
- ウィンドウサインWindow sign
- トラスコ中山Trusco Nakayama
- 電飾スタンド看板Electric Spectaculars
- A型スタンド看板A-Type Stand Sign
- 樹脂スタンド看板Resin Stand Sign
- 袖(突出し)看板Sleeve Sign
- バナースタンドBanner Stand
- バックパネルBack Panel
- イベント/展示会Event / Exhibition
- タペストリーTapestry
- デジタルサイネージDigital Signage
- ライトパネルLight Panel
- ポスターフレームPoster Frame
- イーゼル/パネル用スタンドEasel / Panel Stand
- 感染症対策Infection control
- 化粧/装飾シートDecorative sheet
- ホワイトボードWhite Board
- 壁面看板Wall Sign
- フロアサイン/路面表示Floor / Road Surface Sign
- アルミ複合板Aluminum Composite Board
- スチレンボードStyrene Board
- 板材Board
- フレーム/看板枠/展張金具Frame
- カッティングシートCutting Sheet
- マグネットシートMagnet Sheet
- インクジェットメディアInkjet Media
- 看板照明Lighting Equipment
- アルミ建材Aluminum
- インテリアInterior
- オフィス用品Office Supplies
- ステンレス切文字Stainless Sign
- エッチングプレートEtching Plate
- 郵便ポストPost
- 表札Nameplate